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フェラーリとポルシェの意外な共通点とは?イタリアとドイツのスーパーカーメーカーの意外な偶然!

フェラーリエンブレム

フェラーリとポルシェと言えば、誰もが知っているスーパーカーメーカーです。
イタリアとドイツという両国の、それぞれの国の横綱級の自動車会社であり、スーパーカーブームの中でも特別なライバルともいえる関係です。
そんなフェラーリとポルシェなのですが、両者には意外な共通点がある事をご存知ですか?
今回はそんなイタリアとドイツのスーパーカーメーカーの、偶然ともいえる共通点を解説します。

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フェラーリとポルシェの意外な共通点とは?

フェラーリとポルシェの意外な共通点とは?
最初にヒントを言うと、エンブレムに秘密があります。
ココでピンときた方は、かなりのスーパーカーマニアですね。
実はフェラーリとポルシェの両社のエンブレムには、どちらも跳ね馬がデザインされているのです。
しかもどちらの跳ね馬も、正面から見ると左向きになっています。
フェラーリの跳ね馬の方が、若干上に向かって跳ねていますが基本的なデザインはほぼ同じような物です。
フェラーリがイタリアの自動車メーカー。
ポルシェがドイツの自動車メーカー。
会社も国も違うにもかかわらず、なぜ同じようなデザインの跳ね馬がエンブレムにデザインされているのでしょうか?

フェラーリとポルシェのエンブレムに描かれた跳ね馬の由来とは?

フェラーリとポルシェ。
全く別々の国で誕生した自動車メーカーながら、同じ跳ね馬がエンブレムにデザインされています。
それぞれのエンブレムに描かれた跳ね馬の誕生した由来を解説します。

フェラーリのエンブレムの跳ね馬の由来

フェラーリのエンブレムに描かれた跳ね馬の由来は、かつて第一次世界大戦の時に大活躍したイタリア空軍のフランチェスコ・バラッカが自分の操縦する戦闘機に付けていた跳ね馬が元になっています。
フランチェスコ・バラッカが戦闘機と一緒に写っている写真を見ると、実際に機体に跳ね馬マークが描かれています。
この戦闘機に描かれた跳ね馬は、フェラーリのエンブレムに描かれている跳ね馬と同じく、両方の前足を高く掲げているデザインになっています。
フェラーリで初めてこの跳ね馬マークが使われたのは、1932年に開催されたスパ24時間レースに出場した時です。

ポルシェのエンブレムの跳ね馬の由来

ポルシェのエンブレムの中にデザインされている跳ね馬の由来は、ポルシェ本社のあるドイツのシュトゥットガルト市の紋章にあります。
シュトゥットガルト市のwebサイトは、以下のようなデザインです。

シュトゥットガルト市webサイト

(出典:シュトゥットガルト市webサイト)

このシュトゥットガルト市のwebサイトのトップページの「STUTTGART」ロゴの右側に、シュトゥットガルト市の紋章である跳ね馬がデザインされています。

シュトゥットガルト市の紋章

(出典:シュトゥットガルト市webサイト)

この跳ね馬は、ポルシェのエンブレムにデザインされている跳ね馬とほぼ同じです。
さらにポルシェのエンブレムの跳ね馬の上には「STUTTGART」の文字も入れられています。
これもポルシェのエンブレムに描かれた跳ね馬は、本社の所在地であるシュトゥットガルト市の紋章をモデルに作られた所以です。